おすすめの英語圏の観光地

せっかく英会話ができるようになったのに、英語圏の国に行かないのは勿体ないですよね!
そこで僕がおすすめしたい英語圏の観光地についてみていきたいと思います!
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フィリピン
フィリピンは人口1億人を超える国で、東南アジアの中でも急発展しています。
日本からわずか5時間程度で行くことができるので、気負わずに海外旅行に行けるメリットもあります。
フィリピンはタガログ語と英語を公用語としているので、バイリンガルな国民が多いんです!
有名なフィリピンの代表的な島がセブ島とボラカイ島で、美しいビーチで時間を過ごすことができます。
英会話をしながら、シュノーケリングやダイビングもできたら、最高の旅になりそうですよね
カナダ
カナダはアメリカやヨーロッパに比べるとインパクトが薄いかもしれませんが、ナイアガラの滝やオーロラ鑑賞もできる自然豊かな国です。
特におすすめなのが、ブリティッシュ・コロンビア州とアルバータ州にまたがる広大な「カナディアン・ロッキー」です。
モレイン湖は、カナダの旧20ドル札に描かれていたこともあり、誰もがその美しさに心を奪われてしまうはずです。
また治安も良く、夜に1人で出歩いたり、無防備に金品を持ち歩かなければ安心して過ごすことができます!
英語に関しても発音がはっきりしていて、聞き取りやすいと言われているので、リスニングに不安がある人にも良いかもしれません。
オーストラリア
オーストラリアは南半球にあるため、季節は日本とは真反対というのは知っている人も多いと思います。
シドニーには世界遺産として登録されているオペラハウスやハーバーブリッジ、ボンダイビーチなど観光スポットが満載です。
また時間に余裕がある人は、高さ348m、周囲9.4kmという世界最大級の砂岩エアーズロックや全長約2,300kmにわたる世界最大の珊瑚礁、グレートバリアリーフもおすすめです。
ヨーロッパ
上記の国より少しハードルが上がってしまうかもしれませんが、ヨーロッパにも英語が通じやすい国があります。
特に北欧やオランダなどは、比較的通じやすいと言われているため、ヨーロッパに行きたい人は選択肢に入れるのもありかもしれません。
ちなみに北欧は教育のレベルが高く落ちこぼれを作らないことでも有名で、そういった成果が出ていると言えそうですね。
北欧にも見どころがある観光地がたくさんあるので、興味がある人はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
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